

特許出願件数、再度、異常値を示していた。
以前に4回シリーズで、特許庁の統計速報(過去3年分を含む月ごとの出願件数)で上のグラフと同様の出願の異常値、急増をお伝えした。この時は、公開公報が2025年1月から4月にかけて大量に発行され、急増の出願はソフトバンクグループによることが判明した。出願急増の数月前に孫社長兼会長が1万件出願を発表していたので、2023年9月の急増(上のグラフで水色線の9月)の際の出願人予想は当たっていた。しかし、今回はそのような明示的な動きがみられないので、出願人は予想がつかない。 上のグラフが示す昨年12月の出願激増(約5万件)の仕掛け人(出願人)は、公開公報が発行される2027年6月頃まで謎である。 関連記事; 特許出願数が異例の水準に、25年12月は前年同月比170%増 ちらつくAIの影 | 日経クロステック(xTECH) 12月に急増した特許出願件数の謎、コスト削減につながるAI利用拡大が背景に | 日経クロステック(xTECH)


過去最高の損害賠償額約200億円
📢2025年5月27日に、損害賠償額が200億円を越える判決が言い渡されました。💊特許権侵害事件では過去最高の容認額です。新薬メーカー(特許権者)とジェネリック薬メーカーの間の特許権侵害をめぐる裁判です。第一審の東京地裁は、侵害なし。第2審の知財高裁は侵害。新証拠などが...


ソフトバンク、AI技術特許出願1万件宣言は”本当だった!”(4)
この2025年4月2日以降約5日間にわたり、連日大量のソフトバンクグループの出願が公開され、2025年1月からの集計では1万件を超えた。公開ランキング1,2位常連のトヨタ、キャノンを抑えて日本一である。12月までソフトバンクグループ1位の座は変わらないであろう。世界的にもギ...











